やまりたい

我が家には、いくつかの「我が家語」があり、
「やまりたい」という言葉がある。
5歳くらいだった長女が作った言葉で、
気持ちを表す言葉。
「うれしいけれど、笑えない。」
「悲しい(又は困る)事だけど、笑ってしまう。」
そんな時の使う言葉。

以前、長女が大事にしていたビーズの指輪を、
芋を植える時になくしてしまった。
その指輪が、なんと芋掘りの時に出てきた。
切れたり、寄れたりしていなかった。
だけど、塗装ははげ、艶もなくなっていた。
まさに、「やまりたい」状態。

この週末、私は車を車検に出した。
早期予約でティッシュがもらえた。
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なんと60箱。
当然置くところなし。
まさに「やまりたい」状態。
P9104662_convert_20120910222100.jpg
居間の化粧壁の上に45個置いてみた。
さらに「やまりたい」・・・

「やまりたい」事が大好きな変わり者の私。
もう少し、この状態を楽しんだら、ちゃんと片付けます!

もうひとつの代表的な我が家語に「もーら」という言葉がある。
この言葉の頻度は、我が家でかなりなもので、
歴史も古い。
私が中学生のころ、日頃からよく言い間違いをしていた母が、
いたずらをしていた弟に、
「もう、こら」と言おうとして「もーら!」といった事が始まり。
意味は簡単に言うと「言いまつがい」の事。
合体語、間違って覚えた言葉、舌が回らず出た言葉、又はそれを発した人を指す。

私はあお坊に「好き好き」「かわいいー」とよく言う。
で、そんなある時、あお坊が
「あおちゃん、そこそこかわいいよ」
もーらが出た。
あお坊も、もーらだった。
こういう風に使う。

我が家でよく使われる言葉なので、
子どもたちはこの言葉が世間に通用しないことを知らない。
で、長女はもーらな友達に
「また、もーらが出た」と言ってしまった。
当然友達は「もーらって何?」と聞いてきた。
「えー!もーらも知らんの?」
と得意げに、説明をして、うちに帰って、
「○○ちゃん、もーらも知らんのよ」と、言ってきた。
もう、おかしくって、ちゃんとそれが我が家語だと教えました。
まさに、やまりたい!
この話は、昨年、長女が高3の時。
受験で忙しかった中、友人のボキャブラリーを1つ増やしたしまった話です。

「もーら」と「やまりたい」
とても使える言葉なので、世間で広まるといいな…
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