文鳥の死に目に会えない女

訃報です・・・・。
我が家の、頬黒文鳥(ほっぺの黒い桜文鳥)のちーちゃんがなくなりました。
4歳10ヶ月でした。
末っ子が落ち着かない性格で、生き物でも飼えば、何か目覚めることがあるだろうと、
私の母が末っ子の誕生日にお迎えした子です。
結局末っ子には生き物は早すぎて、長女が可愛がってたんですが、
長女も実習などであけることが多く、長崎では飼えず、
昨夏以降うちにいました。
秋ぐらいから、うんぴの様子がおかしかったけれど、
飛べるし、尻振りダンスだけは、季節に関係なく、
人の足の指(または長男の手の指)を見るとやっていたし、
頬黒文鳥は内臓疾患があることが多いと言われてましたが、
大丈夫だろうと思ってたんですが、4歳10か月という短い鳥生に幕を閉じました。

私の鳥生活の始まりは、8歳の時。
飛んできた文鳥を捕まえたところから。
子ども4人で遊んでいてたところに飛んできた文鳥、初代ちーちゃん。
誰の鳥にするか決めるじゃんけんで、一発じゃんけん勝ちした私。
だけど、鳥を触ることができなかった私は、また逃がしてしまい、
また、4人でじゃんけんすることに。
又も、一発じゃんけん勝ち。
じゃんけんで勝ったけれど、触ることができず、
やっと触れるようになったのはなんと1年後。
触れるようになったらはまりましたが、その一月後、弟の不注意で逃げてしまいました。

2羽目の文鳥はその翌年の春休み、私が10歳になる少し前。
2代目ちーちゃんです。
ちーちゃんはいつも一緒でした。
友達のところに行くときも、公園に行くときも。
そんなちーちゃんでしたが、私が18才アメリカ留学中、亡くなってしまいました。
帰ってきてこんなショックなことはありませんでした。

3代目は、19歳の時にお迎えしたチャボ(文鳥)。
この子は今まで買ってきた鳥の中で一番賢く、空気が読め、人の心がわかる子でした。
あお坊よりも賢い子で、未だにあお坊も私の中でこの子より上には立てません。
この子は、メスだったので、無精卵を温めることはなかったのですが、
無精卵を見ながら、頭をひねって考えるようなしぐさを取っていたので、
チャボが2歳の時、オスをお迎えしました。
仲が悪い2匹でしたが、翌年2羽の雛がかえり、仕事から帰った私に、
ツボ巣の奥にいた雛を嘴で前に押しやり私に見せ、
私の顔を見た後、自分のお腹の下に戻したという、
明らかに、私に雛をみせる行動に驚いたんですが、
それだけ、賢い子だったなーと思います。
そんな、チャボさんの死に目にも会えませんでした。7歳半でした。
産んだ子をすぐに見せてくれたちゃぼ。
今度は、私がみせる番だったんですが、長女が産まれた前日に亡くなってしまいました。
病院に行く前に「今度は私が赤ちゃんみせるからね」と言って、家を出たんですが、
チャボが、私の中のNO.1でなくなるのがわかったんでしょうね。
長女が賢いのは、チャボさんの魂がちょっとはいったからでしょうか。

チャボのお婿さんだった子は、アレルギーがあった長女と2kの狭いアパートで一緒に飼うことができず、
実家にいましたが、この子は9歳まで生き、最後まで元気で元気でした。
が、週末この子と遊んだあと、その夜に亡くなってしまいました。

そして、今回、なんと、末っ子と沖縄旅行中。
とことん、死に目には会えない・・・。
旅行の前日。放鳥中。
いつものように飛び回ってる時、苦しそうな声を出して落ちました。
その時抱き上げると、苦しそうで、なでると目の周りが白くなり、急に寝てしまいました。
5分もしないうち、元気になり鳴き始め手のひらから出てきたので、カゴに戻しました。
どこか悪かったんでしょうね。
鳥は、悪いところ隠すようにするっていうから・・・。

猫は死ぬ前に姿を隠すっていうけれど、私の文鳥達はいったい何なんでしょう・・・。

あお坊は私よりも長生きしてね。





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