吉野ヶ里宿泊体験

5月26日27日と吉野ヶ里遺跡宿泊体験に長男と行ってきました。
泊るのはなんと、竪穴式住居。
とは言っても、現代ですので、電気の何となくあって、
床は土ではなくコンクリート。

初日の午前中は、吉野ヶ里見学。
ここ、北九州の弥生の遺物との違いが何となくあったようななかったような。
吉野ヶ里は、戦う村だったんだなーと思いました。
建物等は3世紀頃の遺跡で、甕棺はそれより古いものとのことだったけど、
青銅の剣は立派なものだった。

鏡は見つかっておらず、当時田畑だった所から銅鐸が出ていたというのも驚き。
弥生後期は、銅鐸は神様的なもの(地の神様をたたえるもの)ではなかったから不思議なものだ。
私が歴史を語るのもなんだが、
きっと、銅鐸は地の神様だから、
「地の神を鎮めるために、東の都に昔あった銅鐸なるをうめるのじゃー」
と巫女に言われて、埋めたのか?
吉野ヶ里の時代に銅鐸が出るのも、九州に出るのも
なにか面白い話があってのことだろうから、それを知りたい!
それが古代のロマンだねー。

昼食後は竹で食器作り。
その後、かまど作りに、火起こし、土器でのごはん炊き。
おかずは、鳥の燻製、豚汁だった。
土器と言っても、当時の土器制作の技術ではなく、
現代風に作られた、弥生の形をした土師器に近い感じの土器だったので、
ごはんは素晴らしくおいしく炊きあがりました。
土師器は、もっと後の時代の物。
遺跡から、発掘される土器は、2000年の時間がたっている性もあるが、
とろとろ、ガザガザな感じ。
当時の土器でご飯を炊くと、どんなご飯だったんだろう。

ごはんが、準備中から気になる「くぇん、くぇん」の声。
ちかい、雉が近くにいる!!
カメラをもって捜しに行くと、
ごはんを炊いてる所から200メートルほど先、麦畑の向こうにいましたよ。
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雉逃げて行きました。
弥生の人は逃がしたら、おかず一品減るので、逃がさなかったでしょうね。

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遺跡で見る夕焼けは何ともきれいでした。

夜は星の話と日本書紀の話、と夜の遺跡見学でした。
蛍も一つ二つ飛び交いきれいでしたよ。
そして、竪穴式住居での宿泊。
床がコンクリだったので、当時の匂いとは違ったでしょうが、
匂いもあまりなく快適でした。
床がいた買った事を除いては・・・

朝は昨日の豚汁の残りに吉野ヶ里で取れたそばを入れたのでした。
その後、田植え体験。
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足うまって、飛び跳ねて、さあ大変。
その後にもらった、赤米雑炊おいしかったですよ。
田植えの弥生劇もあり、たくさんの経験することができました。

吉野ヶ里のスタッフのみなさんありがとうございました。

その後、金印作り、勾玉作りをして、脊振温泉に寄って帰りました。

そういえば、この様子、めんたいテレビで、2日間密着取材という形で放送になるそうです。
明日の放送。
うちの子、カメラの前では、荒鳥のように、黙り、逃げ回っていたので、あまり映らないだろうな。

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おはようございます。

なんかとても素敵な体験されていますね。
息子さんも喜ばれたでしょう。

珍しい鳥さんも登場で!

あお坊さんはお留守番なのですね。

それから、コメントありがとうございました。
うちのノブヒコさんが年上ですが(笑)
これからもますますよろしくお願いします。
(私もブログ初心者でわからないことだらけです。)

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